きゃーたすファンの声
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2012年06月01日
きゃーたすヤギ阿南チーフの陰謀
「あお」元気が出てきたと思ったら・・・楓を食べるんじゃない!!「きん」、お前もグミの木はたべちゃダメ~。ボースカウトの子供たちに食べられる木の実教育の教材なんだから~。
「きん」その「ツゲの木」も庭木だから食べちゃダメ―。
コラ~!双子ちゃん。通路のツツジもダメでしょー。
そうそう、「あお」判ってくれたか。みんなー、子ヤギさん達も お母さんみたいに下生えの雑草を食べなさい。
以上ヤギの「あお」さん一家、朝食場面でした。実況終わり。
変な魚屋さん。
いったいぜんたい この品揃えは 何なんだ―!
こんな巨大な天然鯛、結婚式かビルの地鎮祭でもない限り 使わないでしょー。
タカノハ鯛なんて普通のお客さんは見たことないよォ。
え?どう使うかはこれから決める?
阿南チーフ、見栄えがいいからって・・・・ここは和食専門店でも高級寿司やでもないの。景気づけに高級魚を展示なんてしなくていいの!!!ハァハァハァハァ・・・・・・・・・・・・。すみません。年甲斐もなく取り乱してしまいまして・・・・・・・・・。
こんな大きな「沖甘鯛」煮付けにしたら、さぞおいしいだろうな~・・・・・ウンこれを¥200-って、どういうこと??。
阿南チーフ。高級品の安売りは止めて―。
説明のいらない魚だけ置いてくれ―。
頼むから普通にしておいてくれ―。
頭痛くなるから・・・・惣菜屋に行こう。
変な魚屋さんの惣菜。
もしかして阿南チーフ、この竹輪サラダ天ぷらとお弁当・・・・・・・・・ちくわ、コロッケ、漬物以外は
全て手作りじゃないの?
それなのにこの価格はいったい・・・・・・・・・・材料代と人件費、光熱費まで入れたら赤字じゃないの~~~~~。
冷凍食品や既製品使ったらもっとコストダウンできるのに~~~~~~~~~~。トホホホホホホ・・・。
気を取り直して・・・・・普通の八百屋さん。
お!中々の低価格で販売できてるなぁ。
牧野チーフ・・・これで利益計上出来るの??
なに!赤字ですけど・・・・・・。
牧野!阿南に感化されるなと何度言ったらわかるんだ―。
お、これは 変わった商品 見ーつけた。
東方之龍店主の曹栄鋼が漬けたピリ辛のキュウリとナスの漬物。
朝鮮漬けみたいなもので風味がいい。しかも安い。
手作りだから安心な商品ですよ。
では明日からのチラシ広告
そしてお年寄りや妊婦さん、御買物で不自由な方に大好評の宅配スーパーマーケットの広告です。
電話で御注文頂ければご自宅までお届け致します。
Posted by おおかみ at 13:27│コメント(4)
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おおかみ
あおちゃん、元気になって良かったです♪
だけど・・・ほんとこの価格ありえない・・・
近くなら絶対毎日マエマエと一緒に立ち寄ってます!
働くお母さんのニーズがつまってる・・・
水族館並みの品揃えのお魚もすごい。煮付けおいしそう~!
あおちゃんたちヤギさんたちの食欲も凄いですね。
それと店長の立場大変ですね。
阿南チーフに負けずに頑張ってください(笑)
それから「影の部隊」読み終わりました。
なるほどですね、三島の自刃にはこういった事情があったんですね。
ただちょっと時代が違っていた、義憤に突かれたということもあったのかもしれませんね。
三島の事件は知っていましたがこのような裏事情とは知りませんでした。
興味深い本をご紹介いただきましてありがとうございました。
阿南チーフったら趣味に走っちゃって、自分の料理の腕自慢がしたいだけなんですよ―。
って感じですね。
メタボさん、こんにちは。
あおも元気になってきてホッとしました。
ところで、あの本を読んだら、三島由紀夫と藤原氏や当時の調査隊・・・中央資料隊(本の中には出てこないかもしれませんが・・・。)が三島氏を利用しようとし 不要になれば切り捨てる。情報勤務者の非情がよくわかると思います。
著者は情報勤務者としては 優しすぎたのだと思います。
その他当時の情報勤務者や三島由紀夫が富士の板妻駐屯地でレンジャー教育に参加した時の同僚などと話したことがありますが、大半の隊員が「三島氏は 体力があるインテリ”おぼっちゃん”だった」と言っています。
盾の会などは ”おぼっちゃま”たちが老練で非情な情報勤務者達に踊らされただけの事件だったというのが真相だと私は思っています。
なるほどですね。
なかなか鋭い評ですね。
1996年頃「驚きモモの木20世紀」というのがあってそれで三島のことをやってました。
幼少のころ祖母に育てられた反動みたいなものが体力とか国家とかの思想に駆り立てたといったないようでした。
いいところの東大出のお坊ちゃんだったんでしょうね。
三島が周りから浮いていき過激を唱えるものだけがくっついて最期は・・・可哀想になりました。